今日は散々な日だった
今後の自分への戒めとして今日のことを書こうと思います。
とりあえず今日はこれまでの「ボロ」が一気に出た日でした。
大きく分けて3つ。
1、現在のバイト先で働いてからずっと、ある商品のレジの打ち方を間違えていた。
本来の値段で売るより約200円安く売っていた(5回程)
2、クローズまで一緒だったパートさんが体調を崩してしまい、「帰りが辛いので送ってほしい(私は車)」と頼まれたので快諾。ここまでは良かったが、「ほかのバイトの子の車の方がかっこいい」と冗談で和ませようとしたが、「病人を擦り付け合っている」という意味に取られてしまった
3、送ろうと車の前に着いたはいいものの、車の鍵を店内に忘れる。
幸い店長がまだその場にいたため、取りに行かせてもらえたが、警報機が鳴ってしまい、直後に警備会社から電話がかかる。誤って警報機を鳴らしてしまったと店長に謝罪させてしまう。
見返してみるとホントに私はダメな奴だなと思う。
1については、そう打つ様に教えてもらったので、全部自分が悪いわけではないと思いたいが、どっちにしろ自分が悪いとは思っている。もっとよく確認しておけば事態は防げたと思う。
2については、完全に自分の悪い所が出てしまったと思う。
快諾してそのまま黙って送ってあげれば良かったのに、余計なことを喋ってしまう。
人によって言葉の捉え方が違う(この時は体調不良ということも関係していたかもしれない)ので、意味深にとらえられるような言葉を遣わない様にするべきだった。
3、これについても本当に自分の不注意で起こったこと。
バイト終了後に1のことを引きずっていたせいもあるが、どう考えても自分が悪い。 店長にも迷惑をかけてしまったし、本当に情けない。
一番頭から離れないのは2。
客観的に見てみると、自分のバカさ加減に呆れる。
何であんなことを言ってしまったのだろう。何でもっと優しくしてあげなかったのだろうと後悔が募る。
もう二度とこんなことを繰り返さないように、ここに残しておく。
同じ失敗は、絶対に繰り返さない。
大学という場でしか得られないもの
昨日とある漫画を読んで、凄く自分が恥ずかしくなった。
「ワイルドライフ」という動物医療の漫画で、ヤンキーだった主人公がとあるきっかけで獣医になり、持ち前の才能であらゆる動物を救っていくという話。
何話かは分からないけど、主人公が言ったセリフが凄く心に刺さった。
「男ってのはな!自分より弱い奴守れてなんぼなんだよ!」
確かにそうだと思うし、何より自分のことだけで手一杯になってる自分が情けなくなった。でも、やっぱり男である以上そうあるべきだと思うし、そうなりたい。
最近は大学の講義も真面目に受けているつもりだが、教養科目の講義の内容は将来役に立つものとは思えない。(教授の方々には申し訳ないが)
多分重要なのは、
いかに講義の内容を「わかりやすく」「簡潔に」「誰でも・いつでも理解できる」ようにまとめ上げるか、だと思う。
社会に出ると、会社員ならばプレゼンだとか、説明会だとか、はたまた取引先との商談なんてよくあるだろう。私はSE志望なので、SEならば、クライアントの希望するシステムを設計し、プロジェクトメンバーに伝えなければいけない。
「わかりやすく説明できる」というのは、必ず「自分が理解」していないと出来ないこと。「自分が理解する」だけより難易度は高い。
話がそれたけど、誰かを守るためには当然「力」が必要。
いざ有事の時に、何も出来ないじゃ話にならない。
例えば、交通事故を起こした時に、どう対処したらいいか分からない。とか、急病人が出たがどういう状態でどういう姿勢で安静にさせればいいのか分からない。とか。
弁護士や医師とかの資格取得レベルの知識が必要、というわけではないが、当事者として「どういう状況」か把握して、「適切な処置」をし、「持ちうる情報をわかりやすく」専門家に伝える、という流れが理想だと思う。
もちろんこういう知識の大半は大学でなくても得られるけど、基礎の部分である
「わかりやすく」「簡潔に」「誰でも・いつでも理解できる」
様に情報をまとめる「能力」を鍛えるには最適だと思う。
大学でやるべきこと。
現大学に通い始めて2週間。
大学に在籍して3か月。(前大学も含め)
学生数が多い総合大学に通ってるのもあって、色んな学生を目にします。
しかし大半の学生は、大学生活という時間もあり沢山の経験が出来る期間を無駄遣いしているような気がしています。
もちろん直接聞いたわけでもなく私の偏見ですが(笑)
と、言うのも、
最近大学の中にあるカフェだったり学食だったりで、空いてる時間勉強しているのですが、やはり誰かと一緒にご飯を食べる人が多い。
いや、友達とご飯を一緒に食べること自体は全然良いのです。
むしろ友達との親睦も深まるでしょう。
ただ、私は夜間部の学生で、基本学食に行くのは講義が入ってない空き時間です。
朝から来ている学生は基本お昼休みにご飯を食べるでしょうし、そうでなくても、時間割はそれぞれ違うはずです。
友達と同じ時間が空いている日が週に1、2回だけならまだわかりますが、ほぼ毎日のように空き時間に友達と学食とかで喋る人は、時間割を友達と全く同じものにしているんでしょうか。
もしそうだとしたら、何のために高い学費を払って講義を受けに来ているのか分からないですね。
確かに友達と一緒なら、授業を欠席しても欠席した回のノートや資料は手に入れやすいですし、テスト前にも「どこまで勉強すればいいのか」分からなくても良識ある友達ならきちんと単位が貰える程度には勉強していることでしょうし、言ってしまえば楽です。
しかしそういう人はおそらく一人になった途端に潰れる人なのではないでしょうか。
一人では判断が出来ない→不安だから友達と一緒の講義を取る→分からなかったら友達に聞けば解決→思考停止
…という過程でそうしているのだと思います。
もちろん「一人で判断できないから友達と一緒に」というのは間違ってはいないと私は思います。
と、言っても、あくまで「単位を落としてしまう」というリスクを回避するためだけの「その場しのぎ」です。
私は、そこに「成長」は無いと思っています。
誰かと一緒に、というのは別に悪い事ではないと思います。
ただ、「常に」誰かと一緒というのははっきり言って私は嫌いです。
常に集団に属して一人では何も出来ない人は、いざ「学生」から「社会人」に変わる時、どうするのでしょうね。
と、今日の愚痴でした。
大学に入学して早2週間
1か月ぶりの更新のまにです。
前回の更新から今日までめちゃくちゃ忙しくて更新できませんでした。
すみません許してください。なんでもしますから。
大学入学の準備だったり、入学してからも履修登録だとか新勧だとか…。
必要な手続きが沢山あって暇がなかったなぁ
最近になってようやく落ち着いてきたのでやっと更新です!
さて、前前から勉強してた基本情報技術者試験、いよいよ明日なわけですが。
そもそも試験範囲勉強し終わってません
言い訳をさせてもらえるなら、正直3月下旬から今日までここまで忙しくなるとは思いませんでした(震え声
今後も土日にバイトを入れてるので、しばらく休みの日がありません(遠い目
なので、今回の春期試験はあくまで基本情報技術者試験を「体験してみるだけ」にしようと思います。(そもそも合格自体不可能)
今回は「生活の変わり目で余裕がなくなること」を考慮せず計画を立てたため、見通しに大分無理があったように思います。
(春期試験の受験を決めたのが2月初めでそもそも大学に行くかどうかも決まっていなかったのですが)
以降秋期試験での合格を目指していきます!
久しぶりの更新
前回の記事の日付すら思い出せないまにです。
旅行から帰ってきて少し経ちましたが、毎日同じような日々を送っています。
朝は11時に起床、15時までご飯食べたりスマホいじったり、15時からはバイトの準備などをし始めて17時にバイト開始、23時に帰宅、25時前後就寝。
勉強してないやん
自分でもなんでこんなに勉強できないのか不思議です。
バイトの時間を増やしてからというもの、帰宅してから次のシフトの日の朝までは良いのですが、シフトに入る3時間前ごろからマイナスな気分になってしまい、何かをする気力がなくなってしまいます。
…というのは言い訳ですね、はい。
最近は食べる量も増えているので、どうにか気を奮い立たせて改善しなくてはいけませんね。
基本情報技術者の試験もあと約1か月後に迫っているので、そろそろ過去問を解きたいところです。
旅行から帰ってきました!
3泊4日の長旅を終え、昨晩地元に帰ってきました!
4日間振り返ってみると、結構腹立つこともあったなぁ(笑)
3泊のどのホテルも3人1部屋で取っていたので、4日間ずっと仲間と一緒でしたね。
4日間も一緒にいるとやっぱりどこかで「今まで知らなかった部分」というのが見えてきました(爆
これも一つの訓練かなと思いつつも、結局は楽しんできたのですがね(笑)
というわけで、明日から勉強なり運動なりを再開します。
今日は1日旅行後の休養に充ててしまったので、元気有り余っています!
ではではまた明日