フリーターが人生について真面目に考えるブログ兼日記

大学を半年で中退。適応障害になり療養しながらスーパーでバイトしたり、就活したり、大学を再受験したり、半年ブラブラした後大学へ再進学。何の取柄もなかったフリーター男が、人生をやり直すための日記。

スーパーで買い物してたら

偶然後輩に会いました。

 

サークルに2か月くらい顔を出してなかったので彼と会うのも久しぶりでした。

彼の兄が私の友達(以降Aとします)で、忙しくなってサークルに来なくなってからはAの話も聞いてなかったので、聞いてみました。

 

どうやらバイトを探しているらしい。

電話を掛けたりはしてるらしいが、良い所が見つからないとか。

 

そういうことなら私のバイト先に来なよ!と言っておいた。(クソ忙しいけど

 

 

 

多分来ないだろう(笑)

 

大学のサークルが忙しいとは聞いていたけど、ジムに行ったりバイトをする余裕があるということは、聞いた話程忙しくはないのかも?

 

大学を辞めてからというもの、同級生達に遅れを感じないわけでは断じてないし、むしろ辞めた直後は自己嫌悪が過ぎて寝込みました(笑)

 

まだ大学を辞めてから1年も経ってないので、大学を辞めたことを後悔するかどうかを判断するには早計ですが…

もし後悔するなら、自分が出来うる限りの努力を以てしても、衣食住を満たせない様な仕事しか就けなくなった時ですね。

さすがにそれは生活保護行きな気がしますけど(笑)